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コスタカーサ

バーカウンター

お酒はもちろん、ティータイムにもおすすめのバーカウンターテーブル。
Costa Casa(コスタカーサ)では、デザインだけでなく機能性にも拘った実用性の高いバーカウンターテーブルを取り扱っております。

バーカウンターテーブルのSERIES紹介

Costa Casa(コスタカーサ)のアイテムの中からリビングテーブルのおすすめシリーズについて、特徴や魅力を紹介します。

AFB(オールフロムボート)スタンダードバーテーブル130

幅の広いパーツを組み合わせた天板は、シンプルでインテリアにも馴染みます。幅が広い分、よりボートとして使われていた時の息遣いが感じられます。バーテーブルだけでディスプレイ棚としても活躍しそうです!

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AFB(オールフロムボート)バーカウンター(展開式)

美しい木目とカラフルの塗装が目を惹きます。折りたたみ式バーカウンターは実用的でディスプレイ棚としても活躍しそうです。

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AFB(オールフロムボート)エンディアバーテーブル130

美しい木目とカラフルの塗装が目を惹きます。バーテーブルだけでディスプレイ棚としても活躍しそうです。

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バーカウンターテーブルの魅力

バーカウンターテーブルとは、キッチンとダイニングの間に設置する細長い形の天板がついたテーブルのことです。

その名の通り、お酒を飲んだり、ティータイムを楽しんだりするために使用されるのが一般的で、キッチンの高さに合わせて高めに設定されています。キッチカウンターと同じ長さのものから少し短めの長さのものまでさまざまな種類があり、テーブル下のスペースを収納として活用することも可能です。

おしゃれなインテリアにマッチするだけでなく実用性も高いため、Costa Casa(コスタカーサ)でも人気アイテムのひとつです。
バーカウンターテーブルの魅力やメリットについて紹介します。


キッチンの収納力がアップする

裏側に収納が備わったバーカウンターテーブルをリビングルームやダイニングルームに設置することで、収納力のアップにつながります。

バーカウンターテーブルの収納は表からは見えないようになっているので、お酒を楽しむために必要なグラス類や、ティータイムに活用できるマグカップ類をまとめて収納することが可能です。

ソファに座ってくつろぐときに飲み物などを置くテーブルとして活用できるのはもちろん、新聞やテレビのリモコンなど、リビングルームで使うものを置いたり収納したりすることができます。

また、ワンルームで一人暮らしをする場合など、ローテーブルで食事をすることも可能です。


省スペースでどんな部屋にもマッチする

バーカウンターテーブルは、天板が細長い設計になっているので、広いスペースがなくても設置ができます。

お酒を楽しむための専用スペースとしても活用できますが、人数によっては食事を取るためのダイニングテーブルとして併用することもできるでしょう。

形状とコンパクトなサイズから、賃貸マンションなど比較的狭い部屋にも馴染みやすく、省スペースなダイニング空間を作ることが可能です。部屋全体を広く見せることにもつながるでしょう。


間仕切りとして活用できる

バーカウンターテーブルを、キッチンとリビングルームの間に設置することで、間仕切りとして使用することもできます。

壁付けキッチンの場合は、リビングルームとの間にバーカウンターテーブルを設置することで対面キッチンのようになり、作業や配膳がしやすくなるでしょう。キッチン内部の目隠しとしても機能してくれるので、便利です。


作業スペースが確保できる

キッチンカウンターの高さにあったバーカウンターテーブルを設置することで、作業スペースを広く取ることができるようになります。

料理を取り分ける時に食器を並べたり、出来上がった料理を置いておいたりと使い方は色々あります。作業スペースが狭く、料理がしにくいと考えている人は、バーカウンターテーブルを設置することで、キッチンの利便性がアップするはずです。


空間がおしゃれになる

おしゃれなデザインのバーカウンターテーブルを設置するだけで、キッチンやリビングルームの雰囲気がガラリと変わります。カフェやバーといったお店のような空間を演出することができ、部屋全体がおしゃれなイメージへと変わるでしょう。

インテリアにこだわりたいという人にも、バーカウンターテーブルの設置はおすすめです。



プライベートスペースを作ることができる

バーカウンターテーブルは、キッチンとリビングルームの間だけでなく家中のあらゆる場所に設置することができます。

例えば、窓際に設置して読書やティータイムを楽しむためのプライベートスペースを作ってみるのはいかがでしょうか。バーカウンターテーブルは、「ここにちょっとしたスペースが欲しい」という場所に置くだけでおしゃれな空間を演出することができるので、とても便利なアイテムです。


バーカウンターテーブルの選び方

バーカウンターテーブルを選ぶときは、以下のポイントに注目しましょう。

高さで選ぶ

バーカウンターテーブルの高さは、キッチンの高さや椅子の高さに合わせて選ぶ必要があります。また、目的に合わせて選ぶことも大切です。

キッチンの作業スペースを増やしたい場合

キッチンの作業スペースを増やす目的で設置する場合には、キッチンと同じくらいの高さのバーカウンターテーブルを選ぶ必要があります。
まずはキッチンの高さを測り、サイズが合う商品を選ぶようにしましょう。

目隠しとして使用する場合

バーカウンターテーブルをキッチンスペースの目隠しとして使用する合には、キッチンのカウンターよりも高さがあるものを選ぶ必要があります。

チェアと合わせて設置する場合

バーカウンターテーブルをカウンターチェアとセットで設置する場合は、椅子の座面からテーブルの天面までの差尺が27cm〜30cm程度になるように選ぶと、バランスが良くなります。


幅・奥行きで選ぶ

バーカウンターテーブルの幅や奥行きについても、活用方法に応じて、適切なサイズを選ぶ必要があります。

部屋の広さに合わせて選ぶ

バーカウンターテーブルは、高さがある家具なので、狭い部屋に置いてしまうと、インテリアに圧迫感が出てしまう可能性があります。
そのような場合は、幅や奥行きが小さめのサイズのものを選び、調整しましょう。

食事スペースとして活用する場合

ダイニングテーブルを置かずに、バーカウンターテーブルで食事することもあります。

食事スペースとして活用する場合、最低でも1人あたり幅60cm程度、2人なら横幅120cm程度の大きさのものを選ぶことをおすすめします。
とはいえ、大きすぎると設置スペースが広くなってしまうため、適当なサイズのものを選ぶようにしてください。


収納力で選ぶ

収納付きのバーカウンターテーブルを設置することで、キッチンの収納力をアップさせることができます。
収納には、以下のようなタイプがあるので、お好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

表から見えない棚が付いたタイプ

裏面にカラーボックスのような棚が付いているタイプのバーカウンターテーブルなら、ワイングラスやお皿、ティーカップなどを収納することができ、出し入れも簡単に行うことができます。

表からは見えないので、スタイリッシュなインテリアを演出できるところも魅力的です。
ただし、棚が小さすぎると実用性にかけるため、奥行き45cm以上の商品を選ぶことをおすすめします。

天板の下に収納スペースがあるタイプ

バーカウンターテーブルのなかには、天板の下に棚板があり、収納スペースが確保されているタイプもあります。作業スペースとして活用する場合には、本やノート、筆記用具などを置いておくのに便利です。

ただし、収納しているものが表からも丸見えの状態になるため、おしゃれなインテリアにこだわってバーカウンターテーブルを設置したいという方には不向きでしょう。

引き出しが付いたタイプ

バーカウンターテーブルの天板の下に、引き出しが付いているタイプもあり、キッチンで必要な調味料や小物、カラトリー類を収納しておくのに便利です。
また、引き出しが小さすぎると実用性にかけるため、大きさにも注目して選ぶ必要があるでしょう。


チェアとセットで選ぶ

バーカウンターテーブルを設置する上で、チェアとの相性はとても重要です。
それぞれを単品で購入することもできますが、実用性とデザイン性を兼ね備えたチェアを選ぶことは難しいため、同じお店でセット購入することをおすすめします。

どうしても単品で購入したいという方は、バーカウンターテーブルの天面と椅子の座面との差尺が27cm〜30cm程度になるように選ぶことが大切です。

また、バーカウンター向けのチェアには以下のような種類があるため、お部屋のインテリアや好みに合わせて選ぶようにしましょう。

スツールタイプ

スツールとは、背もたれや肘掛けがない椅子のことです。
バーカウンターテーブルと合わせて設置する場合には、背の高い「ハイスツール」と呼ばれるタイプを選ぶ必要があります。

スツールタイプは、スタイリッシュなデザインの商品が多く、省スペースで設置できるのがメリットです。背もたれはありませんが、足置きは付いているので、使い勝手にも優れています。

例えば、Costa Casa(コスタカーサ)では、座面にオールドパイン材の無垢材、脚部分にアイアン素材を使用した「Coastal(コースタル) バースツール」をご用意しています。同シリーズのバーカウンターテーブルと同一素材を使っているため、統一感のあるインテリアコーディネートに仕上げたい方におすすめです。

背もたれ付きのチェア

食事スペースや作業スペースとしてバーカウンターテーブルを設置したいと考えている方には、長時間座っても負担が少ない背もたれ付きのチェアがおすすめです。

スツールタイプと比較すると、しっかりとした作りで設置スペースも必要ですが、お部屋の広さに合わせて上手に活用するようにしましょう。

例えば、Costa Casa(コスタカーサ)ではPUレザーを使用したシックなデザインのヴィンテージ風チェア、「Coastal(コースタル) バーチェア」をご用意しております。同シリーズのバーカウンターと合わせて設置することが可能です。


インテリアに合わせて選ぶ

バーカウンターテーブルは、おしゃれな空間を演出してくれるアイテムです。
使用されている素材やデザインによって、部屋の雰囲気を大きく左右するため、インテリアに合わせて選ぶようにしましょう。

おしゃれなアンティークデザインのものや、温かみを感じられる木材が使用されているものなどを選ぶと、西海岸風スタイルから北欧風までどんなインテリアにもマッチするでしょう。

北欧風インテリア

北欧風インテリアとは、ノルウェーやスウェーデンなど寒さが厳しい北ヨーロッパで愛される「温かみのある雰囲気」を感じさせるインテリアです。

北欧風インテリアに仕上げたい方には、木目が美しい無垢材や、アンティークな雰囲気を演出してくれるアイアン素材が使用されたバーカウンターテーブルを選ぶと良いでしょう。
また、「自然の温もり」を演出するために、テーブル上にフラワーベースを設置するのもおすすめです。

西海岸風インテリア

西海岸風インテリアとは、アメリカのカリフォルニアなどの西海岸スタイルを元にした、暖かな太陽や海を感じさせるインテリアのことです。

西海岸風インテリアを演出したい方は、シックな色合いの木材や、ヴィンテージの風合いを感じさせる古材が使用されたバーカウンターテーブルがおすすめです。

また、テーブル上に貝殻が入ったおしゃれなビーチグラスボトルや、サーフボード風のフォトスタンドなどを設置するなど、小物を活用してみてはいかがでしょうか。


バーカウンター選びでよくある疑問

最後に、バーカウンター選びでよくある疑問について、お答えしていきます。

バーカウンターテーブルはDIYでも作れる?

バーカウンターテーブルの材料となる木材や、アイアン素材の脚などは、ホームセンター等でも購入することができるため、DIYで作ることも不可能ではありません。

しかし、収納棚や引き出しを作るのはかなり大変です。
未経験の方がしっかりとした家具を作るのは難しいため、実用性とデザイン性を兼ね備えたバーカウンターテーブルが欲しいという方には、購入をおすすめします。

バーカウンターテーブルは一人暮らしでも置ける?

お部屋におしゃれな空間を演出できるバーカウンターテーブルですが、高さがあるため、インテリアに圧迫感が出てしまうこともあります。

そのため、「一人暮らしの部屋には設置できない」と諦めてしまう方もいるでしょう。 しかし、一人暮らし向けでリビングがない1Rや1K、1DKといった間取りであっても、バーカウンターテーブルを設置することは可能です。

壁付けで設置したり、キッチンの後ろにアイランドキッチンのように設置したり、インテリアに合わせて配置を考えましょう。1人なら、バーカウンターテーブルで食事を取ることもできるので、別途テーブルを置く必要はありませんし、作業スペースも確保できるので、便利です。