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コスタカーサ

リビングテーブル

西海岸スタイルインテリア
リビングテーブルはソファと一緒にリラックスしたひと時を演出してくれる家具です。
Costa Casa(コスタカーサ)では、木の温もりを感じられるリビングテーブルをご用意しています。

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リビングテーブルの種類

リビングテーブルとは、主にリビングルームのソファの前などに置かれる低めのテーブルのことで、「コーヒーテーブル」や「ローテーブル」、「センターテーブル」と呼ばれることもあります。

リビングテーブルはソファに座って使用する機会が多いため、高さが低めに設定されているのが特徴です。また、しっかりとした食事を取るためのテーブルではなく、本を読んだり、軽めの作業をしたりなど、リビングで落ち着いて過ごしたいときに活用することが多いです。

Costa Casa(コスタカーサ)で取り扱いがあるリビングテーブルの種類と特徴、メリットなどを説明します。

ローテーブル

ローテーブルは、ソファ前に設置して使用するタイプのリビングテーブルで、コーヒーテーブルやセンターテーブルと呼ばれることもあるタイプです。

ローテーブルは、以下のような用途で使用されています。

  • ・ソファに座ってくつろぐ時の飲み物置き場として
  • ・新聞やテレビのリモコンなどの収納場所として
  • ・お子様の勉強机として
  • ・朝の化粧台として
  • ・一人暮らしの方の食事場所として

ソファに座って使用するのはもちろん、床に座ったまま使用するのにも便利な高さなので、お子様の勉強スペースや朝の準備(メイク、ヘアセットなど)の場所としても活用できるでしょう。

ローテーブルをリビングに設置することで、食事をとるダイニングテーブルとは別にゆったりとした作業スペースを確保できるようになります。

「コーヒーテーブル」の名の通り、コーヒーや紅茶などでティータイムを楽しむのにもぴったりですし、家族団らんの時間のくつろぎ場所としてはもちろん、お客さんがきたときの語らいの場としても活用できるでしょう。

また、ワンルームマンションに一人暮らしをされている方は、チェアとセットになったダイニングテーブルよりも、省スペースで食事ができるローテーブルの活用がおすすめです。


サイドテーブル

サイドテーブルは、ソファ横などに置いて使用する、小さめのサイズのリビングテーブルです。丸みを帯びたデザインのものが多く、簡単に移動させることもできます。

サイドテーブルは、以下のような用途で使用されています。

  • ・ソファ横やベッド横で本やスマートフォンを置く場所として
  • ・新聞やテレビのリモコンなどの収納場所として
  • ・テーブルの横に置いてサブテーブルとして
  • ・観葉植物などを置いてインテリアのアクセントに
  • ・チェアと合わせて一人用ティータイムに

ソファに座って使用するのはもちろん、高さがあるタイプのサイドテーブルなら、チェアに座って利用することもできるでしょう。
サイドテーブルを使用することで、省スペースで「ちょっとした物置」を確保できるようになります。

ソファに座ってくつろぎたい時に物置場所として活用できるのはもちろん、小さくて軽いので、ベッド横に移動させて活用することも可能です。
また、おしゃれなデザインのものを選べば、インテリアのアクセントにもなります。



リビングテーブルの選び方

目次
・リビングテーブルのサイズや幅
・リビングテーブルの高さ
・リビングテーブルの形状
・リビングテーブルの素材
・リビングテーブルの機能性

続いては、リビングテーブルを選ぶときに注目すべきポイントについて解説します。

サイズや幅

リビングテーブルは、大きめサイズのものから小さめサイズのものまで幅広く、部屋の広さやソファの大きさによって最適なサイズは異なります。

2人掛けソファ前

2人掛けのソファ前に置いて使用するリビングテーブルのサイズの目安は、横幅が75cm〜105cm程度です。
縦幅は、お部屋の広さに合わせて選ぶ必要がありますが、一般的には40cm程度のものが人気となっています。

3人掛けソファ前

3人掛けのソファ前に置いて使用する場合は、横幅が105cm〜140cm程度のリビングテーブルを選ぶと良いでしょう。
縦幅については、45cm〜52cm程度のものが人気となっています。

ソファ横・ベッド横

ソファ横やベッド横に置いてサイドテーブルとして活用する場合には、コンパクトなサイズのものを選ぶのがおすすめです。

例えば、Costa Casa(コスタカーサ)では、50cm×50cmの正方形タイプのサイドテーブルを展開しています。
大きすぎるテーブルは移動も大変なので、リビングルームやベッドルームなどの広さに合わせて選ぶと良いでしょう。

高さ

リビングテーブルを選ぶときには、サイズや横幅と合わせて高さもチェックしましょう。

くつろぎタイムに活用する場合

来客時のティータイムの場所として活用する場合や、テレビをみながらくつろぐ際のリモコン置き場として活用するリビングテーブルは、ソファの座面の高さ+0〜5cm程度のものを選ぶのがおすすめです。

座りながら活用しやすく、インテリアに圧迫感も与えないでしょう。

ソファに座って作業をする場合

ソファに座りながら食事をしたり、パソコンで作業をしたりする場合には、ソファ座面の高さ+8〜20cm程度の少し高めのリビングテーブルがおすすめです。
ただし、高さがあるリビングテーブルを置くと、お部屋が狭くなった感じがしてしまう場合もあります。

床に直接座って使う場合

床に直接座って使用する場合には、床から30〜38cm程度の低めのリビングテーブルを選ぶと良いでしょう。
高さが低いリビングテーブルを置くことで、お部屋に開放感を演出できるというメリットもあります。

座椅子やクッションに座って使う場合

座椅子に座って使用する場合には、少し高めのローテーブルを選ぶのがおすすめです。
目安としては、床から35〜40cm程度の高さのものが使いやすいでしょう。
座椅子やクッションに座って使用する場合、天板の高さが低すぎると脚を伸ばしにくくなってしまうため注意しましょう。

形状

リビングテーブルの形状は、長方形、正方形、楕円形など、いろいろな種類があります。形状によってインテリアに与える印象も異なるため、「北欧風デザインにマッチする楕円形」「大きめサイズで作業がしやすい長方形」など好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

ただし、小さいお子様がいる家庭の場合は、角に丸みを帯びたデザインのリビングテーブルがおすすめです。



素材

リビングテーブルを選ぶときは、素材にも注目しましょう。
素材選びは、以下の2つのポイントに沿って行うことをおすすめします。

インテリアにマッチするおしゃれな素材を選ぶ

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北欧風のインテリアに仕上げたいなら、木目が美しい天然木が使用されたリビングテーブルがおすすめです。

例えば、Costa Casa(コスタカーサ)では、アカシア天然木をふんだんに使用した「MALIBU(マリブ) コーヒーテーブル」が人気となっています。
また、アンティークな雰囲気を楽しみたい方や西海岸風インテリアを演出したい方には、風合いが美しい古材が使用されたリビングテーブルがおすすめです。

お手入れが簡単な素材を選ぶ

リビングテーブルでお食事やティータイムを楽しみたい方、お子様の勉強机やお絵描き用机として活用したい方は、お手入れのしやすさも基準にして選ぶことをおすすめします。

例えば、ウレタン塗装で仕上げた木製家具は、オイル仕上げのものよりもお手入れが簡単で、長く愛用することができます。

機能性

リビングテーブルは、使用する場面や場所に合わせて、機能性を重視して選ぶことも大切です。

収納棚付き

天板の下に収納スペースがあるタイプのリビングテーブルなら、新聞や本、テレビのリモコンなどを置いておくことができます。

必要なときにすぐに取り出すことができるので、家族全員が読む新聞はもちろん、小さなお子様用のお絵かき帳や絵本、調べ物用のタブレットを少し置いておくのにも便利でしょう。

引き出し付き

「見せる収納」に抵抗がある方は、引き出し付きタイプのリビングテーブルもおすすめです。 テレビや照明、エアコンなどのリモコン類をまとめて収納しても良いですし、手帳やノートなど人に見られたくないものをちょっと収納しておくのにも便利です。

収納しているものが外から見えないので、スタイリッシュなインテリアを演出することができます。

こたつ付き

「冬になるとこたつとしても活用できるリビングテーブルもあります。
こたつ用布団を揃えたり、洗濯する手間が増えますが、寒冷地の方は検討してみても良いかもしれません。