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コスタカーサ

ATHLETE-Pro23(アスリートプロ23)洗えるマットレスで、快適な眠りを

国産高反発ノンコイルマットレスATHLETE(アスリート)
マットレスには、コイル(針金のバネ)が内蔵されたコイルマットレスと、ノンコイルマットレスがあります。
コイルが入っていないノンコイルマットレスは、最も体重のかかる腰回りが沈み込み過ぎないため寝返りも打ちやすく、不自然な姿勢になることもないと人気のマットレスです。

ノンコイルマットレスとは?

ノンコイルマットレスとは?

ノンコイルマットレスとは、クッション面にスプリング(コイル)が内蔵されていないマットレスのことです。マットレス内部にはウレタンやファイバーなどの素材が使用され、使用される素材や密度によって反発力や弾力性、寝心地が異なります。
日本では長年コイルマットレスが主流でしたが、ヨーロッパでは広く使われているノンコイルマットレスも近年は注目されはじめています。

ノンコイルマットレスとコイルマットレスの違い

①高さ(厚さ)は低め

ノンコイルマットレスはコイルが内蔵されていないため、コイルマットレスよりも高さ(厚さ)が低めであることが多いです。
そのため、寝室に設置しても圧迫感が出にくく、開放感あるインテリアを実現することができるでしょう。ロータイプのベッドフレームと合わせて使用しても、おしゃれなインテリアを楽しめます。

②軽くて扱いやすい

ノンコイルマットレスの重量は7〜15kg前後、コイルマットレスは20〜30kg前後の重さがあります。
軽量なノンコイルマットレスなら、搬入はもちろん、上下の配置換えやローテーションなどのお手入れもしやすく、扱いやすいのがメリットです

➂水洗い可能なタイプもある

水洗い可能なタイプもある
ノンコイルマットレスの中には、水洗い可能なタイプもあります。 金属のスプリングが内蔵されたコイルマットレスは基本的に丸洗いができないので、衛生的に使い続けたい方には、水洗い可能なタイプのノンコイルマットレスがおすすめです。マットレスカバーやパッドだけでなくマットレス自体を洗えます。

④普通ゴミで処分できる

コイルマットレスには金属が内蔵されていて分解に専用の機械を要するため、基本的に粗大ゴミで搬出する必要があります。
金属が内蔵されていないノンコイルマットレスなら、自宅で分解して普通ごみとして処分することも可能です。ただし、使われている素材よって異なるため、自治体の排出ルールは必ず確認しましょう。

ノンコイルマットレスの低反発・高反発で寝心地は変わる?

ノンコイルマットレスには、低反発と高反発のタイプがあります。硬さの好みはひとそれぞれで、寝心地の良さは睡眠の質に関わってきます。それぞれの特徴や寝心地の違いについては、以下の通りです。

①低反発マットレスの特徴

低反発マットレスの特徴
低反発マットレスは、柔らかく、体全体を包み込むような寝心地が特徴です。
体圧分散性に優れており、フィット感が高いのがメリットですが、寝返りをしにくいというデメリットもあります。寝ている間に姿勢を変えることが難しく、不自然な寝姿勢になってしまうこともあるため、特に腰痛持ちの方は注意が必要です。

②高反発マットレスの特徴

高反発マットレスの特徴
高反発マットレスは、指で押してもすぐに戻る強い反発力が特徴です。適度に弾力はあるものの、決して固くて眠れないというわけではありません。
体が沈み込まず寝返りが打ちやすいので、自然な寝姿勢をキープできるというメリットがあります。寝ている間に体に負担をかけたくない方や、腰痛持ちの方におすすめです。ただし、高反発マットレスは低反発マットレスよりも価格が高い傾向にあります。

③軋み音がしにくい

コイルが内蔵されたマットレスの中でも、スプリング同士が連結しているタイプの「ボンネルコイルマットレス」を使用している場合は、体を乗せた時にスプリング同士で摩擦が起き、軋み音が鳴る場合があります。
コイルが1つ1つ独立しているポケットコイルマットレスなら、スプリング同士の摩擦が生まれることはほとんどないので、軋み音もしにくいのが特徴です。

ATHLETE-Pro23(アスリープロ23)の特徴

季節を選ばないリバーシブル仕様

季節を選ばないリバーシブル仕様

蒸し暑い梅雨の時期や寒く冷え込んだ冬など、四季のある日本ではそのときどきで快適な寝具というのは違うもの。アスリートリバーシブルマットレスは、表裏で特徴のある生地を使い分けることで快適な眠りを実現します。

マットレスを洗っていますか?アスリートは丸洗いが可能でずっと清潔。

何年も使っているマットレスの上でかゆくなったり、花粉症の季節に寝ていてもつらくなることがありませんか?ライトウェーブはポリエチレン製のマットレス。水を弾くので、浴室でシャワーで洗い流すだけでサッと汚れを流すことができ、花粉やハウスダストなどの汚れやアレルゲンを取り除くことができます。圧倒的な通気性で速乾性に優れ、常に衛生的に保つことが出来ます。

マットレスの硬さが変えられる6分割タイプ

硬さの異なるライトウェーブ(ソフト/ミディアム/ハード)は肩・腰・脚の3分割されています。3つのコアからあなた好みの硬さを選んで、自由に組み合わせ可能です。

季節を選ばないリバーシブル仕様

日本製
防湿
水洗い可
マットレスの硬さが変えられるNEWシステム
①インナーパッド
アウターカバーの内側に敷きます。横になった時に身体とマットの隙間がなくなり、より自然な体圧分散効果が期待できます。

②LITEWAVE®ソフト
ポリエチレン製の3次元網状構造体である、ライトウェーブを従釆より可能な限り柔らかく仕上げました。無数の樹脂スブリング状の構造体が強い反発力を有しているため、睡眠中の身体の沈み込みをおさえて最良な寝姿勢を保ちます。

③LITEWAVE®ミディアム
ソフトの柔らかさに高反発性をブラスしたミディアム。これまでにない絶妙なパランスを可能にします。しっかりとした体格の方や柔らかすぎるマットレスで身体が疲れやすい方におススメです。

④LITEWAVE®ハード
ポリエチレン製の3次元網状構造体である、ライトウェーブの中でも最も硬い仕上り。しっかりとした反発力があり、今まで以上に身体を持ち上げる効果があります。

よくあるご質問

洗えるマットレスの洗い方について

カバーにつきまして、洗濯機での洗濯が可能でございます。商品の洗濯表示タグをご確認いただきご対応をお願いしております。
中材につきまして、浴室でシャワーを使用し、水温40℃以下の水をまんべんなく行き渡らせるようにして洗うことが可能です。屋外で洗うときは、中材を傷つけないためにビニールシートなどを敷いてください。(※無膜ウレタンフォームは水洗い不可)

中材が乾く時間について

気温や湿度の影響によりばらつきはございますが、陰干しで半日程度で乾くかと存じます。

カバーの必要性について

商品はカバーなしで、そのままお使いいただくことが可能です。
しかしながら、汚れなどが気になる方や頻繁にカバーを洗いたい方につきましては、市販のカバーとの併用使いをおすすめいたします。


商品の展示について(店舗のご案内)

こちらの商品は、横浜ワールドポーターズ4Fの「Costa Casa」実店舗に展示がございます。
展示品の有無は、ご来店前のお問い合わせをお勧めいたします。予告なく展示切れの場合もございますので予めご了承願います。

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